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お す す め





■ 2024年 ■



根津美術館

企画展 夏と秋の美学

鈴木其一と伊年印の優品とともに

9月14日(土) ~ 10月20日(日)




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東京国立博物館 平成館

創建1200年記念

特別展 「神護寺 ― 空海と真言密教のはじまり」

7月17日(水) ~ 9月8日(日)



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根津美術館

― 美麗なるほとけ ―

7月27日(土) ~ 8月25日(日)




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三井記念美術館

― 五感であじわう日本の美術 ―

7月2日(火) ~ 9月1日(日)




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泉屋博古館東京(六本木)

「 歌と物語の絵 ― 雅やかなやまと絵の世界 ― 」

6月1日(土) ~ 7月21日(日)




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大阪中之島美術館

開創 1150年記念 醍醐寺 国宝展

6月15日(土) ~ 8月25日(日)





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東京国立博物館 平成館

法然と極楽浄土

4月16日(火)~6月9日(日)





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奈良国立博物館

生誕1250年記念特別展

空海 KUKAI

密教のルーツとマンダラ世界


4月13日(土)~6月9日(日)

 前期 : 4月13日(土) ~ 5月12日(日) 
 後期 : 5月14日(火) ~ 6月 9日(日)





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三井記念美術館


茶の湯の美学 

― 利休 ・ 織部 ・ 遠州の茶道具 ―


4月16日(火)~6月9日(日)





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■ 2023年 ■



根津美術館 (東京 南青山)

2023年 11月3日(金・祝) ~ 12月3日(日)

特別展

北宋書画精華



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泉屋博古館 (京都)

2023年11月3日(金・祝) ~ 12月10日(日)

特別展

表装の楽しみ

― ある表具師のものがたり ―




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大和文華館 (奈良学園前)

2023年11月17日(金) ~ 12月24日(日)

特別企画展

朝鮮螺鈿の美




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東京国立近代美術館 (東京 竹橋)

生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ

10月6日(金)~12月3日(日)





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国立新美術館

3月1日(水) ~ 6月12日(月)

ルーヴル美術館展 愛を描く





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根津美術館

12月17日(土) ~ 2023年2月5日(日)

企画展

遊びの美





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※毎週月曜休館 オンライン日時指定予約制








三井記念美術館

12月11日(木) ~ 2023年1月28日(土)



国宝 雪松図と吉祥づくし





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※毎週月曜休館












奈良国立博物館

10月29日(土)~11月14日(月)

特別展

第74回 正倉院展



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根津美術館

11月3日(木)~12月4日(日)

特別展

将軍家の襖絵





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※毎週月曜休館 オンライン日時指定予約制








世田谷美術館

11月26日(土)~1月29日(日)

祈り、藤原新也





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※月曜 年末年始休館








東京国立博物館 創立150年記念

特別展 「国宝 東京国立博物館のすべて」

10月18日(火)~12月11日(日)






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京都国立博物館

特別展

「 京(みやこ)に生きる文化 茶の湯 」



前期:10月8日(土)~11月6日(日)

後期:11月8日(火)~12月4日(日)



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国立新美術館(六本木)  開館15周年記念

8月10日(水)~11月7日(日)

李禹煥(リ・ウーファン)



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※火曜休館











大徳寺 孤篷庵

特別公開

5月24日(月)~6月12日(日)










奈良国立博物館

4月23日(土)~6月19日(日)

特別展

大安寺のすべて

~ 天平のみほとけと祈り ~


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根津美術館

5月28日(土)~7月3日(日)

企画展

阿弥陀如来

 ― 浄土への憧れ ―




※毎週月曜休館 オンライン日時指定予約制











相国寺 承天閣美術館

企画展  王朝文化への憧れ 雅の系譜 

Ⅰ期:10月5日(土)~5月15日(月)

Ⅱ期:5月22日(土)~ 7月18日(日)


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裏千家 今日庵の茶室建築


淡交社

本体 2,200円+税

淡交社のホームページはこちら








神奈川県立金沢文庫

2022年1月29日(土)~3月21日(月・祝)

春日神霊の旅

杉本博司 常陸から大和へ



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※月曜休館 (3/21は開催)









東京国立博物館

2022年3月1日(火)~5月8日(日)

特別展

「 空也上人と六波羅蜜寺 」




※月曜休館 3月22(火)休館 事前予約制(日時指定券)












根津美術館

2022年1月8日(土)~2月13日(日)

企画展

文様のちから  ― 技法にたくす ―




※毎週月曜休館 オンライン日時指定予約制















時のあわいに  きものの情景



清野 恵理子
浅井 佳代子

文化出版局 

本体3,100円+税

文化出版局のホームページはこちら



帯は私にとっていつの時も興味の中心にでんと構えています。過ぎ去った歳月を
味方にした「すがれた」藍の布団がわで仕立てた帯から、遥か遠い昔の唐や
遼の時代の裂を復元した帯、龍村平蔵や山口伊太郎など西陣の天才たちが、
その豊かで斬新な発想力により作り上げた帯が次々と私の前に現れてくれました。
本書「あとがき」より 





根津美術館

2021年11月3日(水・祝)~12月19日(日)

重要文化財指定記念特別展

鈴木其一・夏秋渓流図屛風




※毎週月曜休館 オンライン日時指定予約制












小堀遠州 綺麗さびの極み


新潮社 とんぼの本

本体1,400円+税

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東京国立博物館

2021年7月13日(火)~9月5日(日)

聖徳太子1400年遠忌記念

「 聖徳太子と法隆寺 」



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※月曜休館 事前予約制(日時指定券)







根津美術館

2021年7月22日(木・祝)~8月22日(日)


企画展

花を愛で、月を望む




※月曜休館 オンライン予約制













深きより 二十七の聲

高橋 睦郎 著


思潮社

本体3,800円+税

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奈良国立博物館

2021年5月25日(火)~6月20日(日)

聖徳太子1400年遠忌記念

聖徳太子と法隆寺



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有職故実の世界

監修 八篠忠基


平凡社

定価 3,500円(本体3,200円+税)

平凡社のホームページはこちら










能から紐解く日本史

大倉源次郎 著

扶桑社

定価 1,980円(本体1,800円+税)

扶桑社のホームページはこちら








根津美術館

2021年2月25日(木)~3月31日(水)


企画展

狩野派と土佐派  幕府・宮廷の絵師たち




※月曜休館 オンライン予約制











金閣を焼かなければならぬ

林養賢と三島由紀夫


内海 健  著


河出書房新社 定価 2,400円 + 税

河出書房新社のホームページはこちら












西田幾多郎随筆集

上田 閑照 編


岩波書店 定価 1,010円 + 税

岩波書店のホームページはこちら












ニッポン巡礼

アレックス・カー 著

集英社新書 定価 1,400円 + 税

集英社新書のホームページはこちら











東京国立博物館


2020年10月6日(水)~11月29日(日)

特別展 「 桃山 ― 天下人の100年 」



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※入館は事前予約制(日時指定券)となります








根津美術館

2020年11月14日(土)~12月20日(日)


財団設立80周年記念特別展

根津美術館の国宝・重要文化財



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東京都国立博物館


2020年6月30日(水)~8月23日(日)

特別展 「 きもの KIMONO 」



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※入館は事前予約制(日時指定券)となります










東京都国立博物館

特別展  法隆寺金堂壁画と百済観音

<中止となりました>



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大徳寺 孤篷庵



特別公開

<公開延期となりました>


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東京都国立博物館


2020年1月15日(水)~3月8日(日)

特別展  出雲と大和



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根津美術館


2020年1月9日(木)~2月11日(火・祝)


<対(つい)>で見る絵画



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京都国立博物館

特別展 流転100年 佐竹本三六歌仙絵と王朝の美


会記:2019年11月24日(日)まで




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別冊太陽 「六古窯を訪ねる」

瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前


平凡社 定価 2,600円


平凡社のホームページはこちら














仏は常にいませども


山本野人 著



目の眼 定価 7,000円

目の眼のホームページはこちら









相国寺 承天閣美術館

「 茶の湯 ― 禅と数寄 」 

Ⅰ期 : 2019年10月5日(土)~12月22日(月)

Ⅱ期 : 2020年 1月11日(土)~ 3月29日(日)




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東京国立博物館 平成館


御即位記念特別展

「 正倉院の世界 ― 皇室がまもり伝えた美 ― 」


前期 : 2019年10月4日(金)~11月4日(月・祝)

後期 : 2019年11月6日(水)~ 11月24日(日)





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茶道具のかたづけ方の基本


入江宗敬 著

淡交社 定価 1,728円

淡交社のホームページはこちら









奈良国立博物館


特別展 国宝の殿堂 藤田美術館展

4月13日(土)~6月9日(日)




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京都国立博物館


特別展 時宗二祖上人七百年御遠忌記念

国宝 一遍聖絵と時宗の名宝

4月13日(土)~6月9日(日)
前期:4/13~5/12
後期:5/14~6/9




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MIHO MUSEUM

春季特別展

大徳寺 龍光院

国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)

3月21日(木)~5月19日(日)




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奈良屋記念杉本家保存会



特別一般公開 「ひな飾り展」

3月2日(土) ~ 3月31日(日)


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サントリー美術館

扇の国、日本




~1月20日(日)

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「京の冬の旅」 

1月1日~3月24日


「非公開文化財特別公開」

1月10日(木)~3月18日(月)

建仁寺  智積院  大徳寺  妙心寺 他

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別冊太陽

京のたしなみ


平凡社 定価 2,400円

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草木花をいける

稽古帖 なげいれ花十二ヶ月教室


林田 英子 著


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相国寺 承天閣美術館

「温故礼賛」 百花繚乱・相国寺文化圏

Ⅰ期 : 2018年10月13日(土)~12月24日(月)

Ⅱ期 : 2019年 1月13日(日)~ 3月24日(日)


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銀閣寺 秋の特別拝観

東山文化の原点 国宝東求堂




~12月2日(日)


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特別拝観はガイドが案内します。 
自由に拝観できませんのでご注意ください。
時間制のため詳しくはホームページにてご確認ください。










鼓に生きる

歌舞伎囃子方  田中佐太郎




田中佐太郎 氷川まりこ


淡交社 定価 2,700円

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「横山 崋山」展



~11月11日(日)


場所:東京ステーションギャラリー


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日本民藝館

特別展 「白磁」

~ 11月23日(金・祝)



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文学界 11月号

特集 白洲正子 須賀敦子

人生に響く言葉

文藝春秋 定価 970円

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 ききがたり ときをためる暮らし          ふたりからひとり





つばた 英子
つばた しゅういち


自然食通信社 定価 各1,944円

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秘儀開封 春日大社 ~生きている正倉院~

監修 上田正明

写真 大塚清吾


角川書店  定価 5,913円

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なまえ ・ かたち ・ たくみ

白洲正子 著


平凡社  定価 1,296円

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祇園会 屏風飾り展




場所:重要文化財 杉本家住宅

第一期  第二期  第三期

7月10日(火)~23日(月)

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企画展 はじめての古美術鑑賞



根津美術館


会期: ~7月8日(日)


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春燦燦 -清婉峭雅の系譜



会場:相国寺承天閣美術館

会期:~6月24日(日)


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特別展 池大雅 天衣無縫の旅の画家



京都国立博物館 (平成知新館)


会期: ~5月20日(日)


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創建1250年記念特別展

国宝 春日大社のすべて



奈良国立博物館


会期: ~6月10日(日)


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特別展  名作誕生 ― つながる日本美術 ―




東京国立博物館(平成館)


会期: ~5月27日(日)


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特別展 光琳と乾山 芸術家兄弟 響き合う美意識



根津美術館


会期: ~5月13日(日)


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香合 百花繚乱




根津美術館 (東京 青山)


会期: ~3月31日(日)


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寛永の雅

江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽




サントリー美術館 (六本木 東京ミッドタウン内)


会期: ~4月8日(日)


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猿楽と面

- 大和・近江 および 白山の周辺 から -




MIHO MUSEUM (滋賀 信楽)



会期:3月10日(土)~6月3日(日)


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特別展

「仁和寺と御室派のみほとけ -天平と真言密教の名宝-」




東京国立博物館(平成館)

会期: ~3月11日(日)



展示会のみどころ



国宝 千手観音菩薩坐像

大阪 葛井寺(ふじいでら)蔵

展示期間:2月14日(水)~3月11日(日)

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「山水」

-隠谷の声、遊山の詩-




京都 相国寺承天閣美術館

会期: ~3月25日(日)

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没後40年 熊谷守一 生きるよろこび



場所:東京国立近代美術館

会期: ~3月21(水・祝)

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市川雷蔵を旅する 咲き定まりて 

清野 恵里子 著


集英社インターナショナル 2,592円

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斎宮

伊勢斎王たちの生きた古代史

榎村 寛之 著



中公新書 994円

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遺言。

養老 孟司 著



新潮社 778円

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京都国立博物館開館120周年記念 
国宝



場所:京都国立博物館

会期:2017年10月3日~11月26(日) 全4期

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白洲 正子

旧时之美

「縁あって」 中国語版


P119 川瀬 敏郎  风姿花传 「風姿花伝」








天下を治めた絵師 狩野元信 展




場所:サントリー美術館

会期:2017年9月16日~11月5日(日)

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陶匠 辻清明の世界 




場所:東京国立近代美術館工芸館

会期:2017年9月15日~11月23日(木)

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奈良国立博物館 1000年忌特別展

源信 地獄・極楽への扉




会期:2017年7月15日~9月3日(日)


場所:奈良国立博物館 東新館・西新館

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美しき雅楽装束の世界

遠藤 徹 著

青木 信二 撮影


淡交社 3,456円
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芭蕉という修羅

嵐山 光三郎


新潮社 1,728円
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京都国立博物館 開館120周年記念特別博覧会

海北友松(かいほう ゆうしょう)




会期:2017年4月11日~5月21日(日)


場所:京都府京都市


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国宝 「松浦屏風」と桃山・江戸の絵画

― 都市のにぎわいと成熟 ―




会期:2017年4月14日~5月14日(日)


場所:大和文華館(奈良市学園前)


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キャスターという仕事

国谷 裕子


岩波新書 907円
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歌・花・香と茶道 茶道教養講座③

井上 治


淡交社 1,296円
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野生の思考

レヴィ=ストロース (訳)大橋保夫


みすず書房 5,184円
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女官 明治宮中出仕の記

山川三千子


講談社学術文庫 1,134円
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根津美術館 開館75周年記念特別展

円山応挙 「写生」を超えて

2016年11月23日~12月18日


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李朝を巡る心

李 鳳來(梨洞)


新潮社 6,480円
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花道の思想

井上 治


思文閣出版 1,944円
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唐物と日本のわび

彭 丹


淡交社 1,512円
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有職の文様

池 修


光村推古書院 2,160円
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空海

高村 薫


新潮社 1,944円
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京都日常花

市井のいけばな十二ケ月


青幻舎 2,700円
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川喜田半泥子物語

-その芸術的生涯-

2015年 3月17日(火)~ 5月10日(日)

場所:あべのハルカス美術館

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「食に生きて  私が大切に思うこと」

辰巳芳子

対談 川瀬敏郎 129~137ページ


新潮社 1,400円
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「一日一菓」

木村宗慎

新潮社 5,400円
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樋口可南子のいいものを、すこし。 その3

清野恵里子

集英社 1,995円
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仕込みもの

辰巳芳子

文化出版局 2,940円
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和食の教科書 ぎをん献立帖

森川裕之

世界文化社 2,520円
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縁あって

白洲正子

P138~P145 川瀬敏郎の「風姿花伝」



PHP文芸文庫 720円
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女心と秋の空

中谷美紀

幻冬舎 1,365円

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茶碗と茶室 

― 茶の湯に未来はあるか ―


樂吉左衛門 川瀬敏郎 木村宗慎


対談 「茶碗と花 -苦しみと楽しみ-」



新潮社 とんぼの本  1,680円
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古器に生ける
古美術 柳 -日々の花-


川島 南智子

(序文:川瀬 敏郎)


マリア書房 2,940円

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はな ひと うつわ
新いけばな入門

関 美香

(岡田幸三 中川幸夫 川瀬敏郎の花
ほか


コロナ・ブックス 1,890円

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王朝のかたち
宮廷文化を伝える風物たち


猪熊兼樹(文)
林美木子(有職彩色)


淡交社 2,100円

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能のちから

九世 観世銕之丞



対談収録   日本の美とこころ

観世銕之丞 × 川瀬敏郎


青春書房 3,465円

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詩心二千年 スサノヲから 3・11へ

高橋睦郎

岩波書店 3,570円

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御所のお庭

扶桑社 2,400円

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戯れの骨董 うたかたの仏教美術

山本野人

淡交社 1,890円

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季語百話  花をひろう

高橋睦郎



対談収録  花と日本人の原点へ

高橋睦郎 × 川瀬敏郎


中公新書 819円

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江戸デザイン学。

ペン編集部


花鳥画×川瀬敏郎

(6ページ掲載。P16~P21)







利休入門

木村宗慎


花:表紙カバー

1,470円

新潮社 とんぼの本
(ホームページはこちら)











縁あって

白洲正子

P152 川瀬敏郎の「風姿花伝」


1,680円

PHP研究所

(ホームページはこちら)












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PEN BOOKS
千利休の功罪。

木村宗慎監修

1,575円


対談

花人 川瀬敏郎 ×茶人 木村 宗慎

利休の登場で、一体何が変わったのか?
(13ページ掲載)


阪急ミュニケーションズ
(ホームページはこちら)












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PEN BOOKS
茶の湯デザイン

木村宗慎監修

1,890円

阪急ミュニケーションズ
(ホームページはこちら)










芭蕉めざめる


光田 和伸 著


1,900円

青草書房

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団塊の<青い鳥>


池田知隆 著


P107 川瀬敏郎「無私」に生きる花人

2,000円

現代書館

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*この本は新聞のインタビュー記事(池田知隆の「団塊探見」 
毎日新聞大阪本社版05年4月から08年3月まで)をまとめたものです。









「茶花の自然観と禁花」 文と花 川瀬敏郎


改訂普及版
お茶人のための茶花の野草大図鑑

8,400円

世界文化社
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恋の隠し方 兼好と「徒然草」
光田 和伸 著

1,680円

青草書房

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『私の連歌の先生である光田和伸氏。今まで誰も発見
できなかった「徒然草」の読み解きが非常に面白いです。』











名文で巡る
国宝十一面観音

1,680円

出版 : 青草書房


「名文」の中にこそ、本体の美は生きている

『国宝に指定されている十一面観音は、全国に7体ある
ということを、本書を読んで知った。そしてたとえば、
その中の一つ、滋賀県湖北の向源寺の十一面観音立像
を見てこういう文章を書ける人たちは、今ではいなくな
ってしまったことを痛感した。・・・・・・(続きはこちらから)』








日本の庭

写真:内藤忠行
ほたるの本 1890円



川瀬敏郎 落椿の乱調のしらべもよし(P54~P55)

『私はものとしての椿ではなく、いのちとしての椿を
愛でたい人種に属する。そうしたことから、自ずと数
ある椿の中でも、原種の藪椿の巨樹や園芸種ではあ
っても長い年月の間に野生と化して風雪に晒され、
自然の風姿をまとった相(すがた)に魅かれていく。』
(本文より抜粋)



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