更新日:2025年 10月 5日
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川瀬 敏郎 / Kawase Toshiro

花人。1948年京都生まれ。幼少より池坊の花道を学ぶ。日本大学芸術学部を卒業後、パリ大学へ留学。演劇、映画を研究するかたわらヨーロッパ各地を巡る。74年に帰国後は流派に属さず、いけばなの原型である「たてはな」と千利休が大成した自由な花「なげいれ」をもとに、花によって「日本の肖像」を描くという独自の創作活動を続ける。2009年(第27回)京都府文化賞(功労賞)、2013年(第26回)京都美術文化賞を受賞。
著書に新刊「花鏡 万能を一心につなぐ」 「四時之花 なげいれ稽古録」「花をたてる」 「川瀬敏郎 一日一花」 「神の木」 「今様花伝書」「花会記」 などがある。






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花の講座 実技クラス10月前半 の画像

新刊 『花鏡』 刊行のお知らせ (10月末発行、一般11月上旬お届け) 

青花の会 青花祭 2025  (11月1日〜3日)  

工芸青花 21号 

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 < 書籍のご案内>      
   

川瀬敏郎 花をたてる」2刷

定価 22,000円(税込)
 
川瀬敏郎 今様花伝書」14刷

 定価 4,620円(税込)
      
         
         
     

川瀬敏郎 一日一花」11刷 

 定価 4,950円(税込)
 
「四時之花 ―なげいれ稽古録―」


2023年10月中旬発売

定価 16,500円(税込)+ 送料 
 
         
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