戻る




2022-2023年 初心者講座

四季折々の花の美を伝える









第四回  2023年 3月 11日(土)



― 冬から春へ ―


「一年の総括」とともに、春の花の「いのちの輝き」をいけます。




―  東日本大震災から12年。鎮魂花を捧げる。 ―





































































軸:扇面花下遊楽図 (桃山時代)








第二部




































































 花:  菜の花、紫花菜、雪柳、冬苺、バラ、木五倍子、接骨木、木蓮、蕗の薹、貝母、椿各種、一位、
  馬酔木、竹、雪割一花、末枯れ薄、羊歯、他。 












第三回  2023年 1月 21日(土)




第一部




軸:猿猴図   狩野元信 筆











二代専好 寛永立花































軸:古今和歌集 巻第二十
九条良経 書











松の芯を祝枝にかえる







第二部









































































花: 松、檜、松の神、白梅、紅梅、苔木、祝枝(寿栄)、息吹、紅白梅、柘植、根付き竹、茶の木、南天、琵琶の葉、
  要黐、水仙、楪葉、青木、石菖、蕗の薹、羊歯、他。
 











第二回  2022年 9月 24日(土)




第一部


































































第二部





















































花: 三葉木通、猿捕茨、満点星、沢蓋木、粟、雄山火口、桔梗、女郎花、沢鵯、鳥兜、吊花、晒菜升麻、山白菊、
  野紺菊、吾亦紅、杜鵑草、小紫陽花、山芍薬の実、稲穂、白花櫻蓼、犬蓼、鬼灯、雌日芝、枯蓮の実、薄、他。
 











第一回  2022年 6月 25日(土)




第一部

「 たてはな ・ なげいれ ・ 茶の湯の花 」

























































第二部


「 京の夏座敷のしつらえ 」




















































花: 青梅、藤つる、松、笹、五葉木通、柘榴、臼の木(実)、笹百合、夏藤、昼顔、梶の葉、松本仙翁、千手岩菲、
  樺太燕尾仙翁、紫陽花、松明草、野薊、岡虎ノ尾、夏の田村草、螢袋、沢桔梗、海老殻苺、白山菊、伊吹虎ノ尾、
  竹、山荷葉、捩花、糸薄、萱、他
 
  戻る