雑 誌出 版 物
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◆ 掲 載 ◆

2022年

BRUTUS 特別編集「花と花束」(再掲載)

P10、11 個を超え、思わぬ場所へ連れ出す花   川瀬敏郎

  


マガジンハウス 定価 1,300円
(税込み)

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2019年



発売中


別冊太陽 「京都が京都である理由」

  


平凡社 定価 1,300円


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7/15発売

Pen  8/1 No478



連載 「利休によろしく」(最終回)

木村 宗慎




なげいれとたてはな、表裏の「花」に宿る一筋の日本。

川瀬 敏郎


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婦人画報 7月号

  


川瀬敏郎 「雷蔵であって雷蔵でない雷蔵」 P292


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BRUTUS 4/15号

特集 花と花束

「個を超え、思わぬ場所へ連れ出す花」 

川瀬敏郎








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AD (ドイツ インテリア雑誌)

















2018年





なごみ 1月号 (淡交社)

「名物に花を入れる」


根津美術館所蔵の大名物 「砂張釣舟 銘 艜舟」

中興名物 「青磁中蕪花 銘 夕端山」



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岩波書店「文学」 2016 11、12月号



<対談>

「東山から見る日本文化」

川瀬 敏郎   佐藤 年








■ MOA美術館 光明 No313 (7月1日)■

 

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■ 大同生命 one hour  ■

 

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■ JR東日本 会員月刊誌 大人の休日倶楽部 ジパング ■

~ 川瀬敏郎の一月一花 「花を賜る」 ~

*
平成26年 4月号までの連載となります。


4月号



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3月号



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2月号

 

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1月号

 

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2013年

12月号

 

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11月号

 

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10月号

 

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9月号

 

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8月号

 

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7月号

 

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6月号

  

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5月号

  

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2012年の掲載


■ Alive4 究極京都  商業周刊
(台湾の雑誌) ■

















■ レクサスカード会員情報誌 moment Jan/Feb 2012 Vol.37 ■

 

Cover Interview  日本のこころ 
(2ページ掲載)








■ 婦人之友社 明日の友 198号・初夏 ■




対談 「いのちあるものの美しさ」

寺村祐子(染織工芸作家)/川瀬敏郎(花人)


定価 600円(税別)








■ 小学館 和樂 6月号 ■



花人・川瀬敏郎がいける

たてはな、なげいれ
(18ページ掲載)
















2011年の掲載



 ■ 集英社 エクラ 11月号 ■





「樋口可南子のいいものを、すこし」
(4ページ掲載)








 ■ 小学館 和樂 10月号 ■



「これからの日本文化」








■ 小学館 サライ 5月号 ■



特集  花のある暮らしを愉しむ

一木一草一花 「なげいれ」 入門 (5ページ掲載)










■ 小学館 和樂 2月号 ■

心を磨く誌上講座、開講!

川瀬敏郎に学ぶ 「一木一草一花」 (4ページ掲載)

 








■ 小学館 和樂 1月号 ■





清新なる正月迎え「白に捧ぐ」
(6ページ掲載)









2010年の掲載



■ 芸術新潮 1月号 ■




わたしが選ぶ日本遺産

カミとしての「自然」
(P80~81)








■ MOA美術館 会員誌 ■

美の友 2010年1月号


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-自分の花をいける-
(6ページ掲載)








2009年の掲載


■ お仏壇のはせがわ ■

小冊子 おかげさま 涼風号 

 








■ 世界文化社 ■


家庭画報 10月号(京都特集)






特別テーマ 冷泉貴実子、川瀬敏郎

王朝の和歌守 冷泉家

「和歌に奉る花」

(10ページ掲載)










■阪急コミュニケーションズ刊■

Pen 2/15号




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特集「千利休の功罪」(花と対談ページ掲載)


利休の登場で、はたして何が変わったか?

木村宗慎氏(茶人)との対談









■ 日立製作所 機関紙 「Uvalere(ユーヴァレール)」 ■

インタビュー 21世紀・生き方羅針盤

日本の花として生きることを選んだ人。

あるのにない、自分そのものもひょっとすると自然界に浮遊する
形のない存在なのではないかと、哲学的に思索を深める花人・川瀬敏郎さん。
『街にさまざまな人がいるように、自然の中にもさまざまな個性がある。
木々や草や花が語りかけてくる』と話す。生死を越えた深い精神性に心寄せる。」
抜粋)

   
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*企業広報誌のため書店ではお求めいただけません。










■ 芸術新潮 3月号 ■

特集 樂吉左衛門が語りつくす

茶碗・茶室・茶の湯とはなにか


樂吉左衛門館(佐川美術館にて) 対談 挿花







■ 和楽 4月号 



川瀬敏郎の「源氏物語」花伝
 ~平安の紫をいける~ 
(8ページ掲載)










■ Gauguin(ゴーギャン) 3月号 ■

特集
巨大ワンダーランド ルーブル美術館を愉しむ

寄稿「ルーブルの一点」

定価 680円(税込)





■ 建築資料研究社 ■ 

CONFORT 2月号



現代数寄論
数奇をテーマに巻頭座談会
松岡正剛氏×樂吉左衛門氏×川瀬敏郎

定価 1800円(税込)









2007年の掲載


■ おしゃれに。女  

著:内館牧子

潮出版社 1429円



<内館牧子さんとの対談>
川瀬敏郎 華のある人になる(P235~P248)












2006年の掲載


■連載 和楽「京都-花月次(はなつきなみ)」


■家庭画報
(2006年・2005年 表紙の花)

・2006年の表紙の花はこちらから

・2005年の表紙の花はこちらから



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