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2022年 　　 デモンストレーション　　　　【拡大版はこちら】
2022年　11月 12日（土）　 第2回　『 深まりゆく秋の千草の境涯をいける 』
＜ 第一部 ＞	野趣あふれる晩秋の花を豊かにいける。
＜ 第二部 ＞	追悼
	M ・ I 　氏への肖像　　『 素 』
花：	檜、柘植、柘榴。藤豆、山火口、美男葛、青葛藤、和蔦、山菊、野紺菊、家菊、定家葛、姫高砂百合、桔梗の黄葉、
	山鵯、芙蓉、羊歯、末枯れ竹、根付き竹、朴の木皮、山葡萄の蔓皮、冬薔薇、枯蓮、他。
2022年　5月 14日（土）　 第1回　『 緑滴るいのちの若さをいける 』
＜ はじめに ＞	―　献花　― 五藤禮子様を偲んで。これまでの畠山記念館の花会では茶席を担っていただきお世話になりました。
＜ 第一部 ＞	三島由紀夫の「仙洞御所宮廷の庭」の一節より薔薇をいける。
＜ 第二部 ＞	世界中のコロナ感染で亡くなられた方へ、ロシアウクライナ侵略で亡くなられた方への「鎮魂花」をいけました。
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