川瀬敏郎 作品集紹介 1 |
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花人 川瀬敏郎が次世代へ伝える 日本の「花」・日本の「美」のメッセージ |
川瀬 敏郎 一日一花 震災のあと、私は生れてはじめて花を手にすることができずにいたのですが、その笑顔にふれて、むしょうに花がいけたくなり、気づけば「一日一花」をはじめていました。生者死者にかかわらず、毎日だれかのために、この国の「たましひの記憶」である草木花をたてまつり、届けたいと願って。 本の詳しい紹介はこちら 新潮社 とんぼの本 3,780円(税込) |
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神の木― いける ・ たずねる ― 桂は水の神、樟は稲の神、柳はすべて雄の木、松があかす日本語の起源――天才花人が木のこころを語り、異能の国文学者がその歴史を語る。川瀬敏郎8年ぶりの作品集にして、松山の椿、三輪山の杉、小岩の松、山形の欅ほか、全国12カ所の「御神木」案内の書。木のことを知ると人生も楽しい! 本の詳しい紹介はこちら 新潮社 とんぼの本 1,620円(税込) |
別冊太陽 「川瀬敏郎 花に習う」 1.花に習う 2.器に習う 3.場に習う なげいれは、型から解き放たれた「自由な花」。 花の心は、花が語りかけてくれる。 器が、呼ぶ花を教えてくれる。 花と器をどんな場においてみようか。 花に習い、器に習い、場に習う −すべてがあなたの師匠である。 本の詳しい紹介はこちら 平凡社 2,808円(税込) 平凡社のHPはこちら ご注文は平凡社サービスセンターまで フリーダイヤル 0120-456987 |
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今様花伝書 |
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1.「花」作品:各月「季節の美」をいける。 2. いけて、語る花の心模様「花人、花語り」。 3.「暮らしのなげいれ指南」<レッスン編> |
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まずは鋏の選び方に始まり、器選び、現代空間に おける「花の場」、草物・枝物のいけ方etc。 美のある暮らしの花のあるべきようをわかり易く 懇切丁寧に伝授する、西暦2000年今様花伝書です。 (いまようかでんしょ 2002年) |
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新潮社 4,104円(税込) 新潮社のHPはこちら |
別冊太陽 四季の花手帖 [1][2] | ||
自然の声、花のこころを読み 花をいける歓びがます本 新タイプの花辞典 (2002年) [1]春をいける 夏をいける [2]秋をいける 冬をいける |
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平凡社 各2,700円(税込) |
私の花 | |
色をいける/ 四季の一生/ 花のゆくえ/ 私のすきなもの/ 私の花/ なげいれの心得/ (1996年) |
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講談社 3,984円(税込) |
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